« 美留和「きらの宿 すばる」泊 | トップページ | 東京名所 »

幻灯機と日光写真

今朝の釧路は、快晴です。
6時の気温は、-2.0℃です。
予報は晴れのち曇り。予想最高気温は2℃です。

今月11日から、最高気温がプラスの日が続いています。このまま、真冬日(最高気温が氷点下)になることなく、彼岸を過ぎて春になるのだと思います。ちなみに、昨年、最後の真冬日は、3月3日でしたが、一昨年は、4月1日でした。ということは、今年もまだありかも。

北海道新聞に、東芝が白熱球の製造をやめたとの記事がありました。笠に白熱球というのは、部屋の照明だけではなく、街灯もそうでした。笠がない、いわゆる裸電球も珍しくありませんでした。我々世代は、家にテレビ、洗濯機、冷蔵庫がやってきた日を覚えていますが、蛍光灯もそのひとつでした。点灯管が、パッパッと点滅してから、明るくなりました。そこから、鈍い人を「蛍光灯」といいましたが、今は聞かない言葉になりました。白熱球から蛍光灯になった時は、テレビを初めて見たほどの衝撃はありませんでしたが、部屋が全体に明るくなったので、隅で寝っ転がって漫画が読めるようになったことを覚えています。

裸電球で思い出しましたが、雑誌「ぼくら」の付録に幻灯機がついてきて、それを組み立て、裸電球を入れて投影しました。記憶では、物語になったフィルムではなく、単純に自由の女神とか、アルプスの山とかだったと思いますが、ひょっとしたら漫画のヒーローもあったのかもしれません。幻灯機の付録は定番で、年に1回はあったと思います。

幻灯機は、簡単だったのですが、同じ付録でも、日光写真は、なかなかむつかしかった記憶があります。じっと日にあてる作業は、今から思うと簡単なことですが、子どもにとっては、気が急いて、なかなか待てませんでした。特に私は、そういう性格なので、日光写真は、どうも苦手でした。そのせいか、大人になっても、カメラは持っているけど、写真は撮らないというパターンが定着しています。デジタルなら、なにも待たなくてもいいのですけどね。

|

« 美留和「きらの宿 すばる」泊 | トップページ | 東京名所 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 美留和「きらの宿 すばる」泊 | トップページ | 東京名所 »