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冬休みの家族旅行

今朝の釧路は、晴れです。
6時の気温は、-2.9℃です。
予報は晴れ時々曇り。予想最高気温はプラス1℃です。

北海道新聞の連載四コマ漫画は、「ちびまる子ちゃん」です。
今日は、まる子が、冬休みが終わったことを嘆きます。そうすると、珍しくおばあちゃんが登場。今日、学校にいくと、また3連休だと言い、まる子が喜ぶ。というものでした。そうなのですね。始業式があって、ホームルームなんかで、今日は終わりとなりますから、気分はまだ冬休みといったところでしょうか。

内地と北海道では、夏休み、冬休みの日数が違うのを知ったのは、小学2年生の時、テレビが釧路にやってきてからだと思います。ニュースで、「夏休み最後の日曜日になった今日・・・」という放送を見て、あれ?内地はまだ夏休みなの?と思ったことを覚えています。逆に、1月は8日になると、「今日から三学期が始まり・・・」というのを見て、えへへ、こっちはまだ10日あるもんね。となったわけです。

我々の時代(団塊世代に遅れること2年)、夏休み、冬休みに家族旅行に行ったなんてことは、あまりありませんでした。あったとしても、道東圏内の阿寒湖温泉、川湯温泉、弟子屈(てしかが)温泉くらいなもので、それでも、始業式の報告にそれがあれば、「事件」だったわけです。

そんな中、私は小学2年まで炭坑に住んでいたのですが、太平洋炭坑には、内地から赴任している学卒の職員がいました。家は炭住でも2軒続きではない一軒家です。当時(1950年代後半=昭和30年代前半)、単身赴任というのはなかったようで、子供は、我々と同じ小学校に通っていました。まあ、一見して、我々とは違うわけで、学力は比べようもなく、文字どおり王子さまとシンデレラといったところでした。

彼らの言動は、驚きをもたらすことが多かったのですが、夏休み、冬休みの家族旅行もその一つでした。さすがに、海外というのはありませんでしたが、箱根、熱海と聞くと、今だとハワイどころか、宇宙旅行といったレベルで驚いたものでした。ただ、こちらに知識がないために、驚かずにスルーしたこともありました。たとえば、冬休みに汽車に乗ってスキーにいって、3泊してきた。なんて聞いても、頭に浮かぶのは、ズリ山を竹スキーで滑ることくらいです。なんで、泊まりがけで行くんだ?で終わっていました。スキー場にはリフトがついていて、ズリ山の何倍ものゲレンデを長い板のスキーで滑る。と知ったのは、トニー・ザイラー、鰐淵晴子の映画「銀嶺の王者」を見た時あたりだと思います。きっと、苗場とか蔵王といったところだったのでしょうねぇ。

と、50年前の話でした。

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