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オーディオドラマ「マロース」

今朝の釧路は、晴れです。
6時の気温は、0.5℃です。
予報は晴れ。予想最高気温は4℃です。

昨夜のNHK-FM 「FMシアター オーディオドラマ 『マロース』」は、よかったです。
久々というか、前の記憶がないくらいラジオドラマは新鮮でした。
いわれるように、ラジオは想像力を膨らませます。
でも、その下地がないと、場面転換が読めない時があります。
この辺りが、映像に慣れきって衰えた(元々かな?)部分だと思いました。

今回は、前日に制作現場を追ったドキュメントを見ていたので、別の楽しみもありました。
木が倒れる時、枝が揺れて出る音は、スーパーの袋やデッキのテープが使われている。
白鳥が飛び立つ音は、傘を開け閉めした音。
その何れも、倉本聰さん自ら音作りにも参加している。
といった部分です。

倉本聰さんの自然破壊に対する警笛は、ライフワークなのだと思います。
声高に叫ぶよりも、春が来ない冬、野鳥の囀りが聞こえない春は、不気味に響きます。
エッセイでは、かなり前というか、富良野に住んでから、ずっと言い続けていることです。

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