« キャンプ場ガイドに掲載 | トップページ | ファン気質? »

映画「劔岳 点の記」

13時過ぎに書いています。

今日の釧路は曇りです。
13時の気温は16.1℃です。
湿度86%と、やや蒸す感じです。

昨日は、帰宅が0時頃でした。
就寝は1時半でしが、目が覚めたのは5時でした。
起きようかどうか迷っているうちに、うまく二度寝ができたので、起床は10時でした。
この時間まで寝たのは、何年ぶりかだと思います。

Tennoki090704640映画「劔岳 点の記」

映画「劔岳 点の記」を見ました。
木村大作監督作品です。
撮影の第一人者が、監督・撮影を担った映画ということでも、話題になりました。
ストーリーも映像も、シンプルで誇張がない、いい作品です。
目を見張る自然美を普通に見せるように撮るのは至難だと思います。
余韻が残る撮り方とでもいうのでしょうか。
そんな感じがしました。

Tennoki2090704640原作は、新田次郎

原作は、新田次郎です。
私が持っている文庫本は、1988年(昭63)の第13刷です。
単行本は、1977年(昭52)8月刊との注記があります。
原作を読み、映画を見てみてどうか?
実は、原作をほとんど覚えていません。
もう一度、読んでみます。

「未踏」の劔岳を初登頂するのは、陸軍測量部か民間の山岳会か。
というポイントも、この作品にはあるのですが、何れの隊もカメラは持参しなかったようです。
ところどころで、単眼鏡や双眼鏡を構えるシーンはありました。
でも、カメラは登場しなかったように思います。
検索してみると、ウル(最初の)・ライカが製作されたのは、1913年(明45or大元)です。
この映画の舞台は、1907年(明40)ですから、35mmカメラはなかったのです。
装備を厳選する中で、当時のカメラは、携帯にはふさわしくない大きさでした。
そういえば、しきりに山をスケッチするシーンがありました。
測量の仕事は、専門技術と体力・精神力・観察力、そして絵心も必要だったのでしょう。
たいしたものです。

|

« キャンプ場ガイドに掲載 | トップページ | ファン気質? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« キャンプ場ガイドに掲載 | トップページ | ファン気質? »