1206-2温根内木道行

2012年6月25日(月) 釧路の天気:快晴 最高気温22.5℃

釧路湿原温根内(おんねない)木道歩きにいってきました。2週間ぶりです。

Rimg0123

↓ 今回の目的は、「タヌキモ」です。6月下旬に咲きます。

Sdim0685

↓ 水面も写るように絞り込むと、藻であることがわかります。なぜ、「タヌキモ」というのかと思ったら、花ではなく、藻の部分の先端が、ふさふさしていて、それが狸の尻尾に似ているからだそうです。この写真では、わかりませんね。

Rimg0172

↓ 花をアップで撮りました。

Rimg0135n

↓ 限られた場所に小さく咲く花なので、「タヌキモ」、「たぬきも」、「狸も 狐も いや タヌキモ」と目を凝らして探さないと見過ごしてしまいます。(画像の真ん中の黄色い小さな花です。画像下のグレーの物は木道の杭です)

Sdim0010

↓ あと、2週間前に撮らなかった花のひとつ、「コツマトリソウ」だと思います。

Rimg0108

北海道新社刊 谷口弘一・三上日出夫 著「北海道植物教材図鑑=野の花=」の『コ』がつかない「ツマトリソウ」の頁には、「ツマトリ」の意味は、【引用開始】先がときどき端どり(つまどり)をしたように薄い紅色をしているところからついた名です。【引用終了】とありました。

↓ もうひとつ、「イチゲ」の種類ではないかと思います。【追記】「はこべ(ふすま)か、つめくさ(長葉)の仲間かも知れませんね?」とのご指導をいただきました。【追記】薄氷堂氏の「薄氷堂 Smoking Room」2012年7月13日の記事に「カラフトホソバハコベ」と紹介されている花ではないかと思います。

Sdim0658

↓ 「ヤナギトラノオ」です。周りに草が生い茂っているので、あまり目立っていませんでした。漢字は柳虎尾だそうです。寅ではなく、タイガーの虎です。

Sdim0635

↓ 「カキツバタ」も咲いていました。いつもながら、凛とした姿です。

Rimg0181

↓ 「カキツバタ」と「サギスゲ」のツーショット。

Rimg0183

帽子を被って半袖で正解でした。雲ひとつない快晴でしたので、腕が赤く日焼けしました。


コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。