
1月ほど前、家内から、クレジットカードのポイントが有効期限切れになるので、使ってもいいよとのお達しがありました。ならばと思い、ポイント交換のホームーページを見たら、「ポイント移行」というサービスがありました。プロバイダの支払いやPCショップなどでの買い物に利用できるのです。で、とりあえず全ポイントを大型店に移行しました。でも、すぐに利用できるのでなくて、反映されるまで2週間くらいかかりました。
それから2週間後、ポイントを何に使うかあれこれ探しました。すると、型落ちのペンタックス一眼デジカメが、限定品で販売されているのを見つけました。元々、デジカメに一眼は必要なのか?と、いまいち価値を見いだせずにいたのですが、マウントアダプターを介せばM42(ねじ式、スクリューマウント)のレンズが使えることがわかってからは、関心事のひとつに加わっていました。で、そのPENTAX *ist Dsを入手しました。
*ist Ds + M42は、絞り優先が使えて意外に簡単ですし、機能的でもあります。私の使い方は以下のとおりです。どこか違っているのかもしれませんが、一応、画像は思いどおりに写っています。
1.MENUボタンで「Cカスタム」を選択
2.「Sレンズ使用時のFI」を選択
3.「2.利用可能」に設定する
※「FI」はフォーカスインジケーションのこと
これを利用可能にすると、フォーカスエイドが効く
(ピントが合うとマーク点灯と音が鳴る)
4.「絞りリングの使用」を選択
5.「2.許可」に設定する
※これでM42レンズでもシャッターが切れる
6.マウントアダプターK(定価:¥1,050)を装着
7.ボディのフォーカスモードレバーを「MF」にする
8.レンズのオート/マニュアルの切替レバーを「M」にする
9.ボディのモードダイヤルは「Av=絞り優先」にする
10.レンズの絞りリングを開放でピントを合わせる
※フォーカスエイドが効く
11.レンズの絞りリングで適当な絞りを選択
※被写界深度が確認できる
ファインダー内にシャッター速度が表示される
絞り値は表示されない
12.シャッターを切る
という感じです。文字にして書くと、長くなりますが、実際はいたって簡単です。注意点は、銀塩カメラとはフォーマットサイズが違うことです。取説には、*istDsのCCDは、23.5×15.7mmとあり、計算するには1.5倍するとよいとあります。上の画像にあるレンズは、フレクトゴンの35mmなので、35×1.5=52.5mmレンズ相当(銀塩)ということになります。あと、このカメラは、手に持った時、AE-L(ロック)のボタンに触れてしまいやすいので注意が必要です。それから、レンズにオート/マニュアルの切替レバーが付いていないオート専用のレンズは、開放絞りでしか使えないことになります。でも、これも先人達は、色々な工夫をしているようです。私の場合は、そんなにレンズを持っていないので、逆にその心配がありません。レンズといえば、ボディだけを買ったので、デジタル用レンズがありません。でも、とりあえず、これで楽しみがひとつ増えたというところです。
参考にしたサイト
中村文夫の新製品レポート ペンタックス*ist D
※追記
絞り優先の場合、露出にばらつき(アンダー気味)があるようです。ist DSの取説にも、「露出の誤差が生じることがあります」。と記されています。マニュアルモードのほうが、露出の正確性はアップするのでしょうが、絞り優先でも、このことを承知しておけば、レタッチソフトで修正できます。
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