「スワンの涙」と同級生 I
| 今朝の釧路(5:00) | 2月28日(土) |
| 天気 | 晴れ |
| 気温 | -4.2℃ |
| 気圧 | 1018hPa |
| 予報 | 晴れ |
| 予想最高気温 | 2℃ |
今朝の釧路は晴れです。
気温は、-0.2℃(11:00)です。
今朝、4時20分頃からTBSラジオ「あなたにモーニングコール」を聴きました。
4時からの番組ですが、5時からは、ラジオ大阪が放送します。
土曜日のパーソナリティーは、斉藤千夏さんです。
その中で、「スワンの涙」がかかりました。
『♪ ・・・いつか君がみたいといった 遠い北国の湖に 悲しい姿スワンの涙』です。
1968年(昭43)から翌年にかけてヒットしたオックスの曲でした。
この歌を耳にすると思い出すことがあります。
喫茶スワンと同級生 I のことです。
喫茶スワンは、この歌がヒットした頃、私が通っていた高校の近所にオープンしました。
これが出来たことで、クラスや部活で派が分かれました。
伝統の「満腹食堂」派と新参の「喫茶スワン」派です。
満腹食堂は、準学食でした。
1年生と2・3年生の対面式で、生徒会長が歓迎の言葉で、この学校を知りたければ、満腹食堂に通うことだ。と、その存在を知らしめました。
私は、断然満腹派でした。
ラーメン大盛り+きんつばアイスが定番でした。
スワン派の代表格が、同級生の I でした。
コーヒーの味を語る奴でした。
中学からの同級生で、このこと以外では仲がよかったです。
この I も一緒に上京しました。
A大学(青山学院に非ず)に入学して、大久保のアパートにいました。
I が、中学時代から、Fを注視していたのは知っていました。
そのFは、相模原の女子短大に進みました。
で、ある日、相模原にいくから、一緒にいってくれと懇願されました。
私、こういう役が多かったです。
呼び出したり、伝言係です。
それで、私は I に問いました。
お前が、今、いってみたいのは、満腹かスワンか?
それで、I に満腹と言わせることができました。
その足で、相模原にいきましたが、Fが住む寮の周りをぐるぐる回っただけで帰ってきました。
呼んできてやると何度も言いましたが、I は尻込みするだけでした。
その後、I は札幌で働き、女性の憧れの職業に就く人と結婚しました。
それから22年後、40歳を記念して開かれた同期会で、Fにこのことを話しました。
Fは、「寄ってくれたらよかったのに」と言いました。
それが、会話の単なる流れなのか、別の意味があったのか。
その辺りの機微の領域を知るのは、苦手なのでわかりません。
ですから、I にも言っていません。
まあ、この辺りが、いわゆる縁というのだと思います。
そんなこんなを「スワンの涙」を聴きながら思い出しました。
そして、この歌を聴くと浮かんでくるのが、「白いサンゴ礁」です。
『♪ 青い海原 群れ飛ぶ鴎』です。
この歌も、「スワンの涙」と同じ頃にヒットしたズー・ニー・ヴーの歌でした。
『♪ 南の果ての 海の彼方に 密かに眠る 白い珊瑚礁』。
やっぱり、我々世代は、「青い珊瑚礁」より「白いサンゴ礁」です。













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